【書籍 「Technics SL-1200の肖像」に須永辰緒氏と弊社代表 武井進一の対談が掲載されました】

 

株式会社リットーミュージックから2019年10月26日に発売される書籍『Technics SL-1200の肖像 ターンテーブルが起こした革命』に

DJ/プロデューサー 須永辰緒氏と、深く親交のあるFTF株式会社 代表取締役 武井進一との対談が掲載されました。

 

いまや世界的な音楽となったヒップホップの誕生と普及、DJカルチャーの繁栄に貢献してきたターンテーブル、“テクニクスSL-1200”

いかにして世界中のDJ、クラブから愛され音楽の未来を変えた銘機とも賞賛されたのか。

 

機材/文化の両面からその軌跡が語られた魅力的な内容の書籍となっています。

SL-1200と密接に関わっていたのはDJだけでなく、レコードショップも同じ。

 

須永氏、弊社代表 武井も90年代にレコードショップの

運営に携わっていた一人であります。

 

須永氏が渋谷・宇田川町でダンスクラシックを扱う

レコードショップの運営に携わりながら

人気クラブ、オルガン・バーでプロデューサーを努めていた頃、

武井も自宅でFACE RECORDSを立ち上げ通信販売をしており、

須永氏からの電話問い合わせから二人が同郷だったという

接点もあり交流が始まりました。

 

ほどなくして武井が96年に宇田川町に念願の路面店をOPEN。

当時ムーブメントを起こした須永氏の作品のためにFACE RECORDSに

頻繁に足を運んでいたというエピソードも。

 

 

こうして2人は90年代、全世界で最もレコード店が密集している街、

渋谷宇田川町を拠点にDJ、レコードカルチャーを色濃く刻んでいくこととなり、

この対談から当時のDJの影響力が凄まじかったことも垣間見えます。

 

そんな時代を共に生きてきた、切っても切れない関係にある“SL-1200”

 

今も尚愛され続ける理由はレコード、DJ、音楽を愛する思いが確かにそこにあり、

その思いを次の世代へと受け継ぎ続けているからなのではないかと思います。

 

現在のFACE RECORDS渋谷

 

今回の対談は目次のPART3 『クラブ・カルチャーの成熟』

というセクションで記載されており、

90年代のレコード全盛期をサバイブしてきたお二人だからこそのSL-1200への思いや

レコードカルチャーが語られた貴重な対談となっております。

 

現在好評発売中です!お見逃しなく!

 

 

書誌情報
書名:Technics SL-1200の肖像 ターンテーブルが起こした革命
仕様:A5変型判/224ページ
企画:石井“EC”志津男(OVERHEAT MUSIC)
著者:細川克明
協力:パナソニック株式会社
定価:本体1,800円+税
発売:2019年10月26日
発行:リットーミュージック
商品情報ページ https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3119317102/